節約のポイントは「家計簿」を付けること

節約しようとするなら、まずは収入と支出がどのくらいなのかを明確にしなければなりません。

その方法として最もオーソドックスなのは、「家計簿」を付けることです。

しかし、家計簿と聞くと「面倒だ」と感じる人も少なくありません。

確かに、レシートの数字を転写して合計するといった作業は、手間がかかります。

しかし、家計簿の付け方には決まった物があるわけではないので、例えば「ノートにレシートを貼る」というだけでも実はよいのです。

1ページに1日分を貼り、その合計を記入しておけば、「いつどのくらい使ったのか」ということは分かるようになります。

そして、当然ですがレシートには日付が記載されているので、1~2日程度ならサボっても取り戻すことは簡単です。

また、「交通費や食費などの区分があるが、どれにしたらいいのか分からない」「貼り忘れのレシートが後から出て来たが、計算し直すのは面倒」などというケースもあるかもしれません。

しかし、こういった細かい点にも、こだわる必要はありません。

あまりにきっちりやろうとすると、家計簿を付けることがストレスになってしまいます。

家計簿を付ける目的は、収入と支出を明確にすることなので、最初はザックリとした物から始めるとよいでしょう。