チリも積もれば…で10万円!

主人の誕生日。当時専業主婦だった私は、自分のお小遣いがなく、必要に応じて主人に請求するスタイルをとっていたため、なかなか自由にお金を使うことができませんでした。しかしどうしても主人に何かプレゼントをしたい、と思い、考えついたのが「10万円貯まる貯金箱」でした。

「この貯金が貯まったら、あなたが好きな旅行代に使いましょう。それがプレゼントね。」という約束をしたのです。今まで「貯金をしよう」という気持ちはもちろんありましたが、ただ漠然と貯金をしようと考えているだけでは、なかなかお金を貯めることができませんでした。しかしこの時は違いました。

「来年の誕生日までに、この貯金箱をいっぱいにして旅行に行く!」という目標があったので、一生懸命やりくりして、見事翌年に旅行に行くことができました。この時に教訓として得た「お金を貯めるコツ」は、まず「期間を決めること」と「目標金額を決めること」それから「使い道をあらかじめ決めておくこと」です。

これはダイエットと同じです。例えば「最近太ってきたな…痩せないとな…」と漠然と思っていても、「明日から頑張ろう」などと考えて、行動に移すのを先回しにしてしまいがちではありませんか?しかし「結婚式までに、このドレスが着たい!そのためには〇kg痩せる!」などという具体的な目標があったら頑張れそうですよね。貯金がなかなかできない人は、是非これを頭の片隅に置いておいて損はありませんよ。

ランチタイムの節約方法。

友人との付き合いでは、どうしてもお金を使ってしまいます。

全くお金をかけないことはできませんが、節約ならできます。

友人と会う時に必ずお金がかかる部分と言えば、食事でしょう。

多くの場合は友人と会う時には、どこかのお店に入って食べながらしゃべって近況報告…というパターンが多いと思います。

中でもランチタイムやティータイムが多いのではないでしょうか。

そんな時にできる節約方法をご紹介します。

まず、ランチタイムと言えば、1000円ほどの安い料金で食べることができます。

それは良いのですが、気を付けなければならないのは、その後のおまけです。

プラス200円でドリンクセット、プラス300円でデザートセット、というようなおまけがつく場合が多いのです。

しかしドリンクなら水を飲むことができます。

デザートも確かに単品で頼むよりも安くはすむものの、出費するということに変わりはありません。

また、意外とお昼の後ではお腹がパンパンでデザートを頼んで後悔することもあるものです。

デザートセットもなんとか我慢しましょう。

食事の後に甘いものが欲しくなる体質なのであれば、チョコレートか何かを常に持ち歩くようにすれば良いのです。

一緒にいる友人にも、「私チョコレート持ってるよ!」と言ってわけてあげれば、悪い気はしないと思いますよ。

また、同じことがティータイムでも言えます。

ティータイムでは、デザート単品か、ドリンクセットと言うパターンが多いでしょう。

この場合もドリンクセットにはせず、水を飲むようにしましょう。

友人との付き合い上、何も頼まないわけにはいきませんが、最も節約できる方法を考えた頼み方をするように心がけましょう。

日々の生活を気をつけるようにする

お金は貯めようと思わないとまず貯まらないです。自分が生活していて余ったものを貯金しようというのならなかなかお金を貯めることができません。なんとなくコンビニでスィーツや新製品を買ったり、外食が続いてお財布が軽くなったりとついつい使って給料日前に大変になって貯金の余裕もなくなるケースがあります。

お金を貯めようと思ったら、便利なのは分かっていてもできるだけコンビニや外食は控えてスーパーなど利用したり、自炊をおススメします。女性に多い化粧品や習い事やお洋服などの買いものです。化粧品は今はプチプラでもよいものがでていますし、自分のために習い事もいいのですが、やはりお金があってこそなのできちんとセレクトしてから習い事はされたほうがいいです。お洋服は、確かにシーズンごとに欲しくなりますけど、きちんといるものか似ているものはないかと選んでから購入すると、大分洋服を買うのが減ります。

節約をするなら部屋を掃除することをおススメします。部屋の中が汚れて物が多いといるときに必要なものが見つけられなくて、同じものを何度も買うなどムダが増えます。家がきれいだと、物が見つかりやすかったり落ち着いたりするので家で過ごしやすくなりますので、外でムダ使いすることも減ります。

ポイントカードを厳選して持つこと

私が節約に一番効果があると思ったのはポイントカードを厳選して持つことです。

いろんな店で買い物にいくとポイントカードをすすめられますよね。

「ポイントカードお持ちですか?」
「いいえ」
「すぐにおつくりできますがいかがでしょうか?」

こういうやりとりののち、ポイントカードをつくってしまい、財布がカードだらけになる。こういう経験をする人は多いと思います。

私の家の近くには某ショッピングモールがあるため、この現象が本当にひどかった。一日で5枚くらいポイントカードがふえてしまったこともありました。
しかし、貰って観察すると、それぞれのカードに違いがあることが見えてくるんです。

「有効期限あり、500円ずつでスタンプ1こ押印、スタンプ25個で500円分のお買い物券としてつかえます」

「有効期限なし、スタンプは200円ずつで1回押印、スタンプ20個で10%の割引券としてつかえます」

など。

このポイント還元率をしっかり計算して、ポイントがたまりやすくて還元率の高いものだけ手元に残し、そのカードのみを使うようにしたら、結構な節約になりました。得をするためには、ポイント還元率を考えて、カードを厳選するのが大切ですね。そうすると使う店が限られますから、お買い物にかかる時間も減るし、一石二鳥です。